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2017年札幌雪まつりはいつから?今からスケジュールしておこう


こんにちは。まるまるです。

近頃はめっきり冷え込んで、冬も近づいてきたことを体感します。
冬はイベントが盛りだくさんの季節ですが、なんといっても雪像との一期一会の楽しみがある札幌雪まつりは外せないイベントです。


昨年だけでも260万人以上の国内外の観光客が会場に集まったというのですから、その注目度の大きさが推し量れます。初音ミクならぬ雪ミクやライブにコンサートと、見どころがたくさんあるのも人気の秘訣ですね。


そんな札幌雪まつりは戦後間もない1950年に第1回目が開催されてから、今年で68回目となります。 今に至るまでの色々な歴史をこちらのサイトで初めて知りました。
歴史を知ると、雪祭りにまた違った感じ方ができるかもしれません。

札幌雪祭り 2017年の日程と期間 アクセス状況と見どころは?

消えゆく運命にある、儚くも美しく見事な雪像を見逃すことなく楽しむには事前計画がとっても大切です。
思いつきで札幌雪まつりを見に行っても人がわんさか、ホテルも取れなくて移動に苦労した、ということになりかねないのでまずは日程をチェックしましょう。


2017年の札幌雪まつりはいつ開催されるのでしょうか。
そして来年はどんなイベントがあるのかも気になるところです。

これらの情報はトレンドとイベント季節の探求で見てみたいと思います。

長い長い会場は大きく3つに分かれているって知っていましたか?
こちらのサイトによると、早い会場は2017年2月1日(水)から始まるようです。
ライトアップの開始時間も書いてあるので予定が立てやすくてありがたいです。


この中で雪祭り会場が込み合う日は?


イベント初日・最終日・週末が多いです。
開催日の前日や平日に行くなど、余裕をもった行動をお勧めします。
うまくスケジューリングして、ライトアップや終了日の翌日昼(早い!)の撤去の見学で雪像の色々な表情を楽しみたいところです。


どこに泊まるのがおすすめ?


トレンドとイベント季節の探求に各会場に一番近い駅とおすすめのホテルの説明があります。
初めて行く人にもわかりやすいよう地図が色分けされているので、会場周辺で宿を探す際にはまず見ておきたいところです。


札幌雪まつりを見学する時の服装は


雪まつり中の平均気温は日中でも約-3℃~-10℃です。

中は着込んで上着はもちろんダウンやマフラーなどを着て行かれると思いますが、耳も忘れないでくださいね。
凍える空の下で露出している耳は冷たさのあまり痛くなってきます。
それを防ぐためにも帽子は必須です。できれば毛糸で編んだ暖かいタイプのものがいいでしょう。

あと、靴も下がギザギザしているものを用意しておきましょう。私の弟は昔オシャレを優先して底がつるんとした革靴で札幌雪まつりに挑み、お約束通り転んだというエピソードを10年経っても言われ続けています。どうか皆さんにはそんな失態をおかさないでいただきたいと思います。

札幌雪まつり、今からとても楽しみです。


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