習い事・資格勉強
新形式のTOEICを受けた感想と対策を読んでみた
今日は英語の資格、TOEIC Listening & Reading Testについてのお話です。
東京オリンピックも控える国内では、英語の重要度がますます高まってきています。
TOEIC受験の経験者もいらっしゃるのではないでしょうか。
TOEICは英語の能力を合否ではなくスコアで表示するタイプのテストです。
試験名にもある「聞き取り」のリスニング・「読み取り」のリーディングから構成されています。
今やこれが、英語の能力をはかる一般的なツールとして浸透しているんです。
TOEICのスコアが昇進の条件、という企業もあるくらい。
試験は年10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)実施されています。
その出題形式が2016年5月からなんと10年ぶりに大きく変わったのです。
試験勉強をするにあたって形式が変わるというのは大問題。
私は日商簿記検定が今年から大幅に変わったことで受験をあきらめちゃったほど。
だって心配になっちゃいますよね。なんせ情報が足りないのだもの。
「新形式の問題はどう変わった? 公式問題集を解くだけで大丈夫なのかな」
「当日はいつも時間いっぱいまでかかる。新形式になったらどう進めたらいい?」
その新形式のTOEICを受験した方が、情報を公開してくれています!
>>新形式のTOEICを受けた感想と対策
新形式のTOEICを受けた感想と対策
構成はこのようになっています。
・受験生が最初に感じた会場の雰囲気と出席者の様子
・配られた注意事項
・各パートの問題の新旧の比較と進め方
・どこがネックだったか
・効果があったと感じる対策方法と、使った教材
読み手もその場にいるような気にさせるリアルな感想。
イメージがわきやすく、落とし込みやすい内容となっています。
これを読みすすめて対策し、スコアアップに繋げていきましょう!
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